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北海道新聞 tag_quote自治体のホームページ(HP)を利用しやすくしたいが、システム更新費が高くつく。そんな悩みが多い中、財政難の小樽市は今月行った HP リニューアルで、2,000万円以上かかるとされた経費を、7分の1の320万円に抑えた。決め手は、島根県が主に自治体向けに開発、無料公開した管理システム。音声読み上げなど新機能もあり、担当者は「本当に島根さまさまです」と話している。 道内自治体の HP は開設から10年ほど過ぎ、システム更新の機運が高まっている。1998年開設の小樽市も、速報性を高めようと入力しやすい仕組みを検討。市民が利用の際に文字にルビを振ったり、画面の色を変えたりなどできる機能の導入も考えた。 しかし、道内の自治体が相次ぎ採用する市販の「管理システム」は、機能的には十分だが、費用は2,000万円以上。そんな中、担当者が着目したのが、島根県の管理システムだった。地元業者の提案で同県が開発。2008年2月に無料公開され、全国の自治体から問い合わせが相次いでいる。 トラブルが起きたときは、導入した自治体の責任で対応しなければならないが、小樽市は「経費の節減効果と比較し、導入を決めた」という。このシステムを管理できる業者が地元にいたことも、導入を後押しした。 小樽市以外でも、今年4月には石狩管内当別町が同システムを導入。同町には社会人採用した技術職2人がおり、導入作業も自前で行ったため経費はゼロだったという。/tag_quote --- List ---
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島根県 CMS のほか、最近では徳島県も独自開発の CMS『Joruri』をオープンソースとして公開しています。
どちらもプログラミング言語に Ruby を使用しています。要注目ですネ。