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北海道新聞 tag_quote室蘭工大ものづくり基盤センターが23日、札幌市内の鋳物会社で直径約1メートルの鉄製巨大ジンギスカン鍋の製作を始めた。イベントなどで鍋を展示し、鉄のまち室蘭の大学を PR する。札幌市内で7月11日から2日間開く、室工大を紹介するイベント「インフォメーションキャラバン」でお披露目する。 製作したのはセンターの清水一道准教授と4年生の学生や大学院生の計8人。センターにも鋳造施設はあるが、10キロ以上の鉄を一度に溶かす能力がないため、鋳物製造の「札幌高級鋳物」で行うことになった。 この日は学生たちが設計した木製の鍋の原型「木型」から、鉄を流し込む鋳型を製作。木型を鉄枠の中に置き、特殊な砂と樹脂で木型を埋め、砂と樹脂が固まってから木型を抜き取った。最後に、鉄を流し込む直径30センチほどの穴を開けて完成。24日に鉄を流し込む。 鍋は直径1メートルで厚さ8ミリ、重さは61キロになる。鍋の中心に室工大のマークとセンターの愛称「cremo(クレモ)」をかたどる。今月末に完成する予定。/tag_quote --- List ---
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北海道新聞
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